マンション屋根の寿命は何年?塗装とカバー工法の違いを解説

マンションの屋根改修は、住宅とは判断軸が違います。重要なのは見た目ではなく、事業継続性です。

アスファルトシングルの耐用目安は約20年前後。表面の石粒が摩耗し、退色が進行すると防水層が紫外線を直接受け始めます。ここから劣化は加速します。

劣化したアスファルトシングルの屋根

塗装で延命できるかという質問をよく受けますが、アスファルトシングルは塗装前提の屋根材ではありません。密着性や通気性の問題もあり、根本的な解決にはならないケースが多いのが実情です。

マンションの場合、現実的な選択肢はカバー工法です。既存屋根を撤去せず、新たな防水層と金属屋根を重ねる方法です。メリットは以下の通りです。

・解体費を抑えられる
・工期短縮が可能
・入居者への負担が少ない
・長期耐久化が可能

立平333のような縦葺き金属屋根は排水性が高く、長尺建物に適しています。結果として将来的な修繕回数を減らせます。

築15年以上で退色が目立つ場合は、雨漏り前に診断を受けることが結果的にコスト削減につながります。

お持ちのマンションの屋根が傷んできたら塗人本舗へお気軽にお尋ねください。(代表・榎本)

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榎本健二
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