こんにちは、
父も叔父も兄も塗装職人。塗装業界のサラブレッドと思いこんで25年。塗人本舗の代表親方・榎本健二でございます。
今回は、マンションの屋根のカバー工法の事例をご紹介させていただきます😄
まずは、施工前をご覧ください(↓)

現地調査に伺った際、屋根は全面的に退色が進行していました。骨材の色ムラがはっきり出ており、防水性能はすでに低下している状態でした。
アスファルトシングルは、化粧スレートのように定期塗装で長期延命する屋根材ではありません。表面の石粒が摩耗し、基材が紫外線を直接受け始めると劣化は一気に進みます。塗装しても根本的な延命にはならず、むしろ不具合の原因になることもあります。
そこで今回は、既存シングルを撤去せず、その上から改質アスファルトルーフィングを施工し、立平333による金属屋根カバー工法を採用しました。

カバー工法を行うことで、解体費を抑えながら、防水性能を一新できること。そしてガルバリウム鋼板の軽量性により建物負担が少ないことです。
築年数は推定15〜25年程度の劣化状況でした。ちょうど判断ラインに入るタイミングです。屋根は雨漏りしてからでは遅い。予防的な改修が結果的にコストを抑えます。

マンションの屋根やギア壁が痛んできましたら羽曳野市の塗装店、塗人本舗にお気軽にお尋ねください。
最後までお読みいただきありがとうございます。(代表・榎本)





