こんにちは、塗人本舗の代表、榎本健二でございます。
今日も、屋根瓦について、お話いたしますね。

屋根は、普段ほとんど見ることがない場所です。
そのため、劣化が進んでいても気づかないまま年月が過ぎてしまうことがよくあります。
実際の調査では、地上からは分からない劣化が見つかるケースが多くありますね😅
地上からは分からない劣化とは
屋根に登って点検すると、次のような状態が見つかることがあります。
・瓦のズレや浮き
・釘や固定部の緩み
・割れや欠け
・防水紙の寿命による内部劣化
これらは下から見ただけでは判断できません。
なぜ見えないのか
理由はシンプルです。
屋根は角度があるため、
ズレや隙間は真上から見ないと分からないからです。
また、軒先がそろっていると、全体が正常に見えてしまいます。
見えない劣化を放置するとどうなるか
劣化が進むと次のような問題につながります。
・雨水が入り込む
・下地が腐る
・強風で瓦が動く
雨漏りは、屋根の表面ではなく内部の傷みから始まることも多いです。
点検の目安
次のどれかに当てはまる場合は、一度点検しておくと安心です。
・築20年以上経っている
・一度も屋根を見てもらったことがない
・台風や強風の後
・近隣で屋根工事が増えている
点検は早いほど、軽微な補修で済む可能性が高くなります。
まとめ
屋根は、毎日家を守っている場所ですが、
最も見えにくい場所でもあります。
地上から異常が見えないからといって、
問題がないとは限りません。
定期的に状態を確認することが、
家を長持ちさせる一番の近道です。
気になる方は。お気軽にご相談くださいね。
(代表・榎本)





